こんにちは。今日はなぜSNS全盛期のこの時代において、レガシーと言っても過言ではないブログに拘るのか。その部分についてお話していこうと思う。
理由その1: 文章を書くのが好きだから
以前にも書いたが、私は高校生の時からブログを書いている。といっても今の今までずっと継続していたわけではないが、文章を書くことは小説家を目指そうと思ったくらいには好きだった。
私のブログは他のブログと比べても長い傾向にある。読者諸君の中には「長いな・・・」と思いながら読んでいる人もいるかもしれない。だが、文章が長い理由はちゃんとある。
理由その2:人は「短いもの」に慣れすぎている
最近は「ショート動画」「SNS」などの短い動画、短い文章が巷に多く溢れている。人はそれに慣れすぎているせいで「長い動画」「長い文章」を読めなくなっている気がするのだ。
私は映画が好きだ。小説が好きだ。長い時間1つの物事を楽しめるというのは時間という財産を惜しみなく使う贅沢の一種だと思っている。
現代はとにかく「タイムパフォーマンス」を求める。でも、そこに「人間としての深み」はあるのだろうか。私は常にジャンクフードを食べさせられているような嫌悪感を感じてしまう。誤解がないように言うと、たまにジャンクフードを楽しむことは賛成である。ただ、常日頃ジャンクフードを消費することを、私はよくないと考えている。
ショート動画を見続けることで脳に悪影響を及ぼす可能性があるという指摘もある。タイパを求めすぎて人間的な機能を失っていては本末転倒ではないだろうか。
理由その3:SNSが苦手
批判を覚悟で言わせてもらうと、私はSNSが苦手である。特に最近のSNSは標的を見つけては、正義を振りかざして他人を言葉で平気で殴りつけたりする人が多い。
その点、ブログは平和である。私はコメント欄を閉鎖している。これは私が「言葉のないコミュニケーション」を望んでいるからだ。私は自分の考えや思っている事を文字に綴る。読者諸君はそれを見て、自分以外の新しい考えや価値観に触れる。そうやって言葉を介さずにコミュニケーションをすることが私はとても美しいと感じる。私はそれを実現できるのはブログが一番だと思っている。
理由その4:ブログは財産
ブログは財産である。文章を書いてブログとしてネットに残すことが私にとっては大いに価値があることだと思っている。私は若い時代にエンジニアが書いた技術ブログに何度も救われた。辛いことがあって元気がなかった時に、面白おかしい文章で笑わせてくれるブログに生きる元気をもらった。今の私があるのはブログのおかげである。ブログはネット上にちらばる財産である。私のこのブログもその財産の一部として残せたら幸いである。
まとめ
SNSではなくブログを書く理由は、結局のところシンプルだ。文章が好きで、深く考えることが好きで、誰かの財産になりたいからである。流行に乗らなくても、私はこのスタイルでブログを書き続けるつもりだ。
私はこのブログを「13時」に上げることにしている。会社にもよると思うが13時~14時はお昼休みの時間である。
ご飯を食べながらの暇つぶしでもいいし、満腹の気休めでもいい。仕事の一時の合間に、このブログを楽しんでほしいというのが私の思いである。
また次回お会いしよう。